作品「さーかす」は、物語と音楽が絶妙に絡み合い、その中で、
日本語(歌詞付き)の曲をふんだんに使っているところが大きな特徴です。
子供たちは歌の内容を通じて物語や主人公の気持ちに寄り添い、
自然に作品の世界観に引き込まれて行きます。
 
昭和の歌から子供たちも知っている歌までの幅広い選曲は、
明治・昭和から平成までの時代を繋ぐしらべとなって、
子供たちの心に響くことでしょう。
子供たちの知る由もない昔の歌の古き良き日本語の7・5調のリズム。
そこには、日本語の美しさ、感情表現の豊かさが秘められているのです。
 
ナチュラルダンステアトルでは、
児童生徒数の少ない学校でも事業を実施しています。
その中で、地域の方々にも一緒に公演鑑賞する形を勧めています。
子供たちが踊る有志を、地域の方々に見てもらうことにも繋がる。
作品「さーかす」は、私たち日本人の感性を現代的なやり方で呼び起こし、
子供も大人も一緒に楽しめる舞台芸術作品です。