日本を離れてから活動レポートを少しずつ更新していきます。


 
現地で経験したこと、感じたことを綴ってみる。
wi-fi環境が不安定なため、動画配信ができないのでこういうカタチで記録に残していこうと思います。

キレイな満月を見てるの図

移動はもちろんバイク
3人乗りなんて普通です

コンテストのステージ

シカを見に行ったところにて
男3人が語ってるの図

歌披露前の緊張の3人

道路で即興!

歌うたったり、道路でインプロして来たり!Buen Festival最終日!!

8月6日


 前日のパフォーマンスから一夜明け、今まで以上に「写真撮っていい?」が増えた気がしましたが、それは結果パフォーマンスが良かったからかな。
さて、この日は朝から一緒に行動させていただいているリアントさんがキッズダンスコンテストの審査員をするということで同行させていただいて子供たちのダンスを鑑賞。やはりいろんな国でキッズコンテストは行われているんだなと思ったのと、途中音響トラブルで音がなくなったにも関わらず、無音でやりきった子たちを目の当たりにした時は、すごいなと思いました。あまりにも淡々とやりきっていたので最初、トラブルだとも思わないぐらいだったので。
雨が降ったり止んだりしても無事にコンテストは終了。一旦、宿舎に戻り、昨日スタジオのセレモニーで聴いた曲があまりにもキレイだったのでお世話してくれたクリスタンティーに歌を教えて欲しいとお願いして歌の練習。慣れない言葉に苦悩しながら練習。そもそも中学校の音楽の授業以来、歌の練習自体していないので不慣れな中、練習...していたら、いろんな人が協力してくれて、ただ歌覚えられたらいいなと思っていたのが事が大きくなり、今晩、ステージで地元小学生とコラボレーションする運びとなりました。もう、「なんでも来い!」な状況だったので、結構真面目に練習する3人(笑)
息抜きも兼ねて、昨日はサルをみたから今日はシカをみに行こうと、地元の人たちがバイクに乗せて連れて行ってくれました。シカはシカでした(笑)
 
さてさて、日も暮れて、僕らの歌の練習はまずまずのところお迎えが来てステージに向かうと、そこには結構な人だかり。もちろんリハーサルなんてございません。言葉だって100%は通じてません。人前は慣れていたつもりでしたが、歌を披露するという事で久しぶりの緊張を味わいました。「あぁ、唾も飲み込めないくらい緊張してる...」
歌は「Indonesia Pusaka」。
もう、本当に素晴らしい曲です。僕らの歌は...決して上手くはないけど思い切ってやりきっていたとは思います。地元の小学生の子どもたちともステージに立つ良い機会でした。
 
そして、このフェスティバルもまもなく終わり。集まった7つの部族のそれぞれの舞をフェスティバルの中心となっている道で行い、そこに僕らもリアントさんと一緒に即興で参加。真夜中0時ぐらいまで続き、祭りの熱は終わるどころか盛り上がるばかり!冷めやらぬ人々!観客も混じって踊り狂う!本当に狂気にも満ち欠けた人々の密集具合!一体、着地点はどこなのか!?
すると、突然のスコール。
もう、タイミングが神がかっている。あぁ、こうでもしないとあの祭りは終わらなかったな。観客は雨宿りしたり帰路についたりしている中、メインの人たちはそれでもなおマイクを持って喋り続けている。言葉は通じないから何言ってるかわからないけど、また来年も会おう的なことを言ってるのかなと。そんでもって歌を歌い出す。日本の24時間TVでいうところの「さらい」的なやつ。みんなで歌ってて、僕らもさすがに身体冷えちゃうから帰ろうって言った途端に「Indonesia Pusaka」が始まった。となると、先ほど歌ったのを見ていた人たちがステージに上げてマイクを持たせて来たので、上手くもない歌を、歌詞の意味にあっているかわからないけどたくさんの「ありがとう」を込めて歌い切りました。
 
なんともキレイなお月さまが出た夜に、祭りとは本来こういうものなんじゃないかなと思わせるような、神さまと対話するような、そんな神がかったBuen Festivalでした。

Buen Festival

8月5日

AM4:30
いきなり爆音が外から聞こえる。コーランであった。そう、ここはイスラム教が普及しているインドネシアなのだということを思い知らされる。
硬い寝床で、身体がバッキバキになりながらも朝日を見に行こうと昨夜の約束を実行に移す。宿泊先の目の前の坂道を登れば絶好の場所だと言われたが...坂の上はからは生い茂るジャングルが見える。そう、ここは熱帯雨林広がるインドネシアなのである。
曇ってはいたものの、雲の隙間から朝日がこぼれるさまがまたキレイだった。朝日を浴びたのはいつぶりだろうか?日本で朝まで飲み明かした時に浴びる朝日とはまた違うものであったのは言うまでもない。
 
さて、この日は朝からワークショップを受講。スロベニア出身のGoran BogdanovskiとSandra Anaisのコンテンポラリーというかインプロのクラスでした。青空という以上に快晴すぎて日差しの強い中でのクラスは僕ら日本人の肌を一気に焼いてくれました。日差しの強さもあいまってかなりの疲れましたが、現地の子たちも参加したクラスは楽しかったです。踊りに言葉は必要ないと改めて感じたし、友だちもできました。
 
その後、リアントさんのお知り合いの方がスタジオを開くということで僕らも同行させていただきました。完全な儀式感たっぷりで、とても貴重な経験させていただきました。そこでインドネシアで国民的ダンサーのDIDIK NINI THOWOKさんにもお会いしました。この時はまだどのような方なのか、理解しておりませんでしたがとても気さくな面白い方でした。
そして、スタジオ開講のセレモニー終わりでこの島固有の「テングザル」を見にボートで川へ。こんな経験、なかなかできません。野生のサルを見にボートに乗ってキレイな夕日も見てくるという...ああ、青春。日本で忘れかけていた日常を楽しむということを思い出させてくれた気がします。初めて見た「テングザル」。鼻、確かにデケェわ。
 
さて、突如お話いただいた今晩のイベント。「眠りの森の美女」と「継続宣言」を披露してきました。舞台も音響システムも日本とは全く異なる環境の中、出番があればいつでもやる精神のもと、今できるパフォーマンスを思いっきりやらせていただきました。もとちゃんのパフォーマンス動画だけ、YouTubeで見つけたので良かったらご覧下さい。

また、自分たちの出番の直前にリアントさんの出演舞台に即興でコラボレーションしております。ダイジェストムービーもあったので良かったらこちらも。後半9:10ほどからリアントさん出演しております。
 
インドネシアに来てまだ3日。濃い日々はまだまだ続く。

Buen Festival

本番直前

スタジオ開講セレモニー

DIDIK NINI THOWOKさんと

「テングザル」を見にボートで川へ

「テングザル」を見に行ったボートから見れた美しい夕日

 
 

Lunch Partyからのカリマンタン島へ

8月4日


KABAフェスティバル関係者のアンガさんの家でランチを頂きました。アンガさんのお家は、沢山の緑があり、古民家のような雰囲気があるステージもありました。凄く素敵な場所だったので、いつかアンガさんの家の劇場で踊らせてもらえる機会があると幸せだなと思います。
アンガさんのお宅で、KABAフェスティバルのインタビューを受け、パダンのみなさんとの別れを惜しみながらも、出発。
 
リアントさん達と共に飛行機で、パダン空港からバタム空港をトランジット、そしてバリクパパン空港に到着!
もう夜になっていて、暗い中を車に乗り、ボートに乗って、プナチャン島に移動しました。このボートが小型で、その晩は波も荒かったのもあり、サバイバル感で溢れていたので、大はしゃぎしました。
プナチャン島のジャングルの中を1時間くらい車で行くとブエンフェスティバルのある村に到着。。
 
道脇には旗がたくさん並んでいて、大きい音楽も聞こえてきました。
小さなステージがいくつもあったり、屋台が所狭しと並んで、人がたくさん居ました。非常に活気を感じました。
 
寝泊まりさせていただく場所は、トイレとシャワールームがインドネシアならではの物で、移動でヘトヘトの私にとってはどうしてもチャレンジ出来ず、、その晩は、体を洗うのも十分にせずに、カーペットの上ですぐに寝てしまいました。
 
 
次の日からのブエンフェスはとても濃厚で、ここでしか経験できない2日を過ごすこととなります。

writted by 佐野基

KABA FESTIVAL 

83


インドネシアのパダンという地で開催されたKABA FESTIVALにナチュラルダンステアトルの若手3人組で出演させて頂きました!
本番が行われる劇場はかなり歴史を感じましたが、とても大きくキャパは400500程?舞台上も広くのびのびと踊ることが出来ました。
演目はというと 
1:眠りの森の美女
出演:佐野基
2:継続宣言 
出演:澤村亮 大和
3:人生こんなもんさ ~セラヴィ~
出演:佐野基 澤村亮
4:フィナーレ 夢の中へ
出演:全員
こんな感じ。
そして迎えた本番!
4組中僕らの出番は3番目。
僕らの一つ前は以前ナチュラルダンステアトルの舞台公演「どぼん」に出演してくださったRianto!!!
彼のパフォーマンスにびびる若手3人組
それでも日本から来た僕らのパフォーマンスを楽しみにしてくださった現地の方々に向け、精一杯パフォーマンスしてきました!!
 
インドネシアの方々はとても暖かいですね。
 
反応がめちゃくちゃいい!!!!
歓声を上げてくれる人もいれば、盛大に笑ってくれる人もいて、パフォーマンスがとてもとても楽しかったです!!!
 本番後もたくさんの方に声をかけて頂き、それはそれは幸せでした。
素敵な環境で踊れたことに感謝です。 
ありがとうございました!!

writted by 澤村亮

 

 
 
 
 
 

行くぜ、インドネシア!

8月2日


不安や心配よりもワクワク、ドキドキな旅立ち。
今回は格安航空券のため深夜0:25羽田発で香港→シンガポール→ジャカルタ→パダン19:40着という全部で4回も乗り換えるプラン。まぁ、格安航空券だからね、ちょっとの遅れは気にしませんよ。深夜1時近くに日本を出発して、狭い機内でとりあえず寝まくる3人。ただシートが固かったりして、意外と休めないもんですね...。そして、毎回イミグレーションを通るためにイミグレーションカードを記入するわけですが、何書けばいいのかさっぱり。それでもどうにかこうにかやりくりして、とりあえず笑顔でパスして、荷物がちゃんと届いているかドキドキしながら荷物を受け取って、またチェックインして飛行機に乗る...×3回。さすがに疲れた。
ただ、香港、シンガポールからのジャカルタでインドネシアに来た瞬間、妙にテンションが上がった3人。
 
「本当にインドネシア来たー!」
 
建物も空気も、全然違う。そう、東南アジア、インドネシアに来たんです。
その後2時間遅れの国内線に乗ってパダンに到着し、ヘロヘロの3人を現地のフェスティバルの関係者が迎えに来てくれてホテルへ。
あまりにも豪華なホテルにビビる3人。インドネシアって、こ、こ、こんなに豪華なの?ってくらいにキレイなホテルでした。
 
KABA Festivalが行われている会場は徒歩5分の場所にあるので、今回この機会を作って下さったリアントさんに会いにすぐ歩いて会場へ。リアントさんと春の「どぼん」の公演以来の再会。やはり、インドネシアでかなりの有名な方らしく一緒にいたら次々に写真ぜめにあう。僕らもわからずパシャパシャと撮られていたけど、これは今回の旅の序章でしかないわけです。
 
明日は、朝からリハーサル。そして夜には本番というわけで身体を休めつつ、動けるようにしなくてはということでこの日は1時過ぎにホテルに戻って、長い移動日を終えたのであった。

writted by 大和

クラウドファンディング終了致しました。
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