2017年3月・4月に開催されたナチュラルダンステアトル ステージアーツ 2017(東京) 公演「どぼん」においてリアント氏(中部ジャワ・パニュマス出身)と共演した若手ダンサーたち は大いに刺激を受けました。さらに、リアント氏より「カリマンタンのダンスフェスティバル(同 年8月)に参加してみないか?」という呼びかけに、若手ダンサー3人(大和、澤村亮、佐野基)が 奮い立ちフェスティバルの参加を決意する。このような若い人たちの自発性を応援しない理由 がありません。むしろ、若い人たちと一緒に新しい人材育成の形を作っていきたい。 若い人たちが海外における自然環境を活かしたフェスティバルの実施形態に肌で触れることは、 貴重な素晴らしい経験となるに違いありません。国内にもこのような開放的なフェスティバル がもっとたくさんあっていいと思います! 長年、日本とインドネシアの芸術文化交流に尽力さ れておられるリアント氏のご協力を受け、国際交流が若い人たちの身近なものになるよう努力 していきたいと思っています。 


ナチュラルダンステアトル

モーリス・ベジャールが校長を務めたベルギー国立舞踊学校ムードラ出身の、中村しんじ(演出 家・振付家・ダンサー)が 1991 年に設立したプロのコンテンポラリーダンスカンパニー。物語 をダンスで表現する独自のスタイル(演劇舞踊)で、新国立劇場や世界のダンスフェスティバルで 作品を上演する。2008年より文化庁事業委託団体として全国で巡回公演を継続し、地域や 教育におけるダンスの普及、特に年齢・性別・障害の有無・環境など、様々な違いを超えたイ ンクルーシブな体験プログラムの開発に力を入れる。2012年に会社法人を設立。実践現場 を通じでプロの振付家とダンサーの育成までの舞台芸術の創造活動にかかる業務をトータルで おこなう。 

 

リアント(Riant)

中部ジャワ・バニュマス出身。
インドネシア国立芸術大学(ISI)スラカルタ校舞踊科卒業。バニュ ニュマス地方の伝統舞踊レンゲルをはじめ、ジャワ古典舞踊からコンテンポラリーまで幅広い レパートリーを持つ。2017 年よりアクラム・カーン率いる舞踊団に参加し欧米各地で公演を行 うなど活動の幅を広げている。 

 

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