文化芸術による子ども育成総合事業は小学校・中学校等において一流の文化芸術団体による巡回公演を行うことにより、文化の担い手となる子供たちの発想力やコミュニケーション能力の育成を図り、将来の芸術家の育成や国民の芸術鑑賞能力の向上につなげることを目的とした事業です。ー文化庁ー事業の主旨
 
私たちナチュラルダンステアトルは、国内において全ての子供たちが一律に芸術による刺激を得られるようにすることを目指し、本事業に参加し、今年で12年目になります。本年度の実施は、岐阜県、愛知県、神奈川県。
 

ワークショップはじめました!

体育館いっぱいに溢れるエネルギー、そして、友だちの前で踊る勇気、ヒーローインタビュー、学校は可能性の宝庫。体を使ったコミュニケーションをきっかけに輝かしい未来に触れるような感動があります。友だちと一緒にがっつり芸術体験を楽しんでもらいます!

山県市立富岡小学校

最初に訪れたのは、岐阜県。白川郷で有名。写真は冬の白川郷、おとぎの国のようだ。
5月に異常に暑い日が続き、各地で熱中症患者が出ていると聞き、心配しましたが、私たちが向かったのは、6月。すでに梅雨入りし、若干の雨の中、山県市立富岡小学校に到着。
体を動かすには、ちょうど良い気温でした。みんな覚えるのも早くて、伸び伸び踊れました。
男子も女子も、みんなの前でしっかり踊れて、カッコ良かったですよ!


学校のブログに紹介していただきました。
※2019年6月10日の記事

中津川市立山口小学校

梅雨の合間に晴れ模様。お花のきれいな中津川市立山口小学校。以前は小中一律の学校だったという。それで体育館がこんなに広いのか!とっても立派でおしゃれな体育館。本公演が楽しみです。ワークショップでは、6年生が積極的にみんなを盛り上げていくようなカッコ良さがありました。獣医さん、サッカー選手、みんないろんな夢を語ってくれました。


田原市立清田小学校

本日の学校はそんなに人数が多い学校ではなかったのですが、とても元気が良かったです。「ベルコンで全員一緒に座る」がどのクラスも上手だったのがとても印象的で先生たちも一緒になって真似っこ、ペットボトルダンスをしていってくれました。

一緒に交流給食をして、たまたまですが水曜日から5年生は宿泊体験学習というのがあり、そこでトーチダンスをするというので、今日はお昼休みに火を付けて練習するというので見させていただきました。クオリティが高くて驚きました!


豊川市立千両小学校

 
写真はものすごく背の高いひまわりと校舎。
ワークショップの雰囲気はものすごい熱気で、身体は動くわ、声は出るわで元気いっぱいでした。学校には「千両っ子賛歌」という歌があるぐらい、とにかくパワフル!
終わった後に教頭先生から「普段マスクをしている女の子は今日はマスクを外して踊っていたのに驚いたのと、運動会でソーラン節をやるけれど、いつもあまり動かない子が思いっきり身体を動かしていたのにはさすがだなと思いました」と言われました。
先生たちも一緒にベルコンやって下さったり、とてもエネルギーある学校でした!

学校のHPにワークショップの様子を掲載していただきました。


豊橋市立豊小学校

今回は1,2年生、3,4年生、5,6年生という順番でワークショップを行いました。
ワークショップの最後では、「1人でステージで踊ってみたい人!?」という質問に、
1,2年生の時にはドドドドーッと集まる現象が起こりてんやわんやになりましたがとても嬉しい反応でした。
3,4年生もたくさん出てくれて、5,6年生はどうかな?と思いましたが、真っ先に手を挙げる6年生男子がいました。
物怖じせず堂々と踊りきってくれる姿がステキでした。

学校のHPにワークショップの様子を掲載していただきました。


安城市立明和小学校

愛知のラスト小学校ワークショップ。低学年、高学年に分かれての行われたワークショップは初めから熱気ムンムンでした!動きの途中から声を出すところでまた温度が1℃上がる。それぐらいの熱量を子供たちから受けました。身体慣らしのベルトコンベアーゲーム、最初は子供たちだけでやりましたが、戻りはウズウズしていたように見えたので先生たちも一緒に入ってもらって大盛り上がり。この学校、ピックアップした子の将来の夢にも上がるくらい、先生に憧れる子がたくさんいるステキな学校でした。そんな熱気とほっこりするシーンが終わって、2枠目の高学年、190人ぐらい入るともう体育館もパンパン。途中、十分に声は出ていたものの「低学年のみんなのが声出ていたかなー」とポロっと呟いたらさすがお兄さん、お姉さん。負けじと声を張り上げてる姿がなんとも微笑ましい。気温も上がって暑い中、みんな最後にはしっかり踊りきってくれてました。

学校のHPにワークショップの様子を掲載していただきました。
※【日々のできごと】の2019年6月20日の記事


神戸町立神戸小学校

本日の学校は1コマずつの参加人数が一番多い200人越えが2回!
整列に時間がかかるかなぁと思いきや、この学校は整列が早い。先生に言われる前にしっかり並んでくれたおかげでスムーズにワークショップが始められました。
さすがに200人ともなると体育館いっぱいに広がるため後ろの子たちは遠いかなぁと思いましたが、一生懸命前のダンサーのまねっこしてたり身体を動かしてるのがステージからもよく見えてました。本当にみんな身体がよく動く!
終わった後に子どもたちから「12月の公演楽しみにしてます!」と言いにきてくれる子たちもいてやりにきたかいがあるなと思わせてもらいました。


相模原市立相原小学校

 

 
今年の小学校への事前ワークショップ、ラストの学校。そして神奈川県、唯一の学校。
「どんな子たちに会えるかな?」とドキドキとワクワクしながら学校へ行くと、リハーサルをしてたら扉の隙間から覗いてる子たちがちらほら...
さぁさぁ、ワークショップが始まると子どもたちはおもいっきり身体を動かして踊ってくれてました。この学校は人数が多いので2学年毎に3枠ワークショップをやってきましたが、1枠終わる毎にエネルギーが上がる!1番最後の3,4年生はワークショップが終わって体育館を出るときもずっと声をかけてくれて、「本公演の11月がとても楽しみ!」と言ってくれました。今度はみんながドキドキ、ワクワクして待ってる番ですね。
こちらも今度は公演でみんなに会えるのが楽しみです。