About

ダンス カンパニー ナチュラルダンステアトル

 ナチュラルダンステアトルでは、新国立劇場(98′「ありす」00′「ピノッキオ」06′08′「さーかす」)など総合的な舞台芸術作品を数多く生み出しています。ダイナミックなダンスシーンと、≪演劇性≫、≪動く美術≫、あたらしい表現の領域に踏み出していきながらどこか懐しく、私たち日本人のこころに響くオリジナリティーで観客を魅了し続けています。

 舞台芸術の迫力を全国の子どもたちに肌で感じ取ってもらえるように、01′~11′北海道から沖縄まで全国の学校公演(文化庁)を巡演、子どもたちの心に深く残る芸術体験事業を繰り広げています。

学校公演では、芸術作品の鑑賞に加え、ダンサーと子どもたちが身近にふれあう機会(コミュニケーションダンスワークショップ)を大切にしています。

 

 現 代 的 な 表 現 

 現代舞踊、コンテンポラリーダンスと言われても正直なところ「ピンと来ない」のが一般的な印象でしょう。ダンスに限らず、『現代的な表現』に触れる場合、またあたらしく踏み出すような場合、誰しも共通して感じるところでしょう。

 昨今日本でも多くの人が、「身体を使って表現すること」に関心を持ち始めていますが、いざ、取り入れるとなるとどうしたら良いのか、相談内容も千差万別です。私たちが学校や地域(アウトリーチ)で実施している事業の内容は、つとめて対する対象者への対応の優しさがあります。身体的なコミュニケーション身体的な言語は、そもそも人間味に溢れた魅力あるものだからです。文化芸術を透して深い優しいまなざしで、日本人自ら≪パーソナル≫を再発見する、現代的な表現とは、そういうことだと私は思います。

コミュニケーションダンス講師:川野眞子(コンテンポラリーダンサー)

 

設立の経緯

過去にヨーロッパでダンサーとして活動していた中村しんじは、振付家ミーシャ・ヴァン・ノックの作品と出会いその中で強いメッセージ性を生み出しているダンステアトル(演劇舞踊)に深い感銘を受けます。
帰国後1991年、川野眞子と共に、カンパニー『Natural Dance Theatre』を設立しました。本団体の作品は、舞踊と演劇性、特にこのメッセージ性を特徴に、ものを創りあげることの喜びはもちろんのこと、そこから人にメッセージを伝え、それが伝わることの「感銘」が今なお脈々と引き継がれているのです。

業務内容

Natural Dance Theatreは、
■公演活動■スタジオでの人材育成■カリキュラムの開発(学校事業、劇場ゆめ空間、ペットボトルワークショップなど)、の3点の活動を主に行っています。
詳しい内容は、それぞれのページをご覧ください。

 

代表作品

ありす

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演出、振付 :中村しんじ

14年間ロングラン、上演回数39回を超える代表作品です。

1995年 Dance Selection(アンクリエイティブ主催)東京芸術劇場初演

1998年 新国立劇場公演コンテンポラリーダンスプラネットNo.2公演 ありす

(社)音楽新聞社「98′私が選んだ邦人作品ベスト3」第一位受賞。

2001~2006年 文化庁本物の体験事業として北海道から沖縄まで全国各地を巡演。

2006年 年齢・環境を超えた観客の感動を呼び起こし、これらの功績が認められ、文化庁選奨文部科学大臣賞受賞

お問い合わせ

住所:東京都杉並区阿佐ヶ谷北4-5-4

電話番号:045-547-0536

Email: mkmk★natural-dance.com(★は@に変えてください。)