コミュニケーションダンス

コミュニケーションダンスは、欧米ではすでに盛んに行われていますが、

国内ではまだあたらしいダンスの試みです。

コミュニケーションを基軸に、自由でおおらかな、人と人との関連性を創り出し

身体で表現することの原始的な面白さ、舞台づくり(ものづくり)の面白さなど

舞台芸術の創造性、心の豊かな体験を通じて

人間味の豊かな文化交流を広げる力があります。

 

当団体では、コミュニケーションダンスを用いた

体験型のダンスの企画開発を行なっています。

ダンス、舞台経験、年齢を問わず、

市民が主役となる地域オリジナル(地域産)の舞台公演を創り上げます。

コミュニケーションダンスの指導員として特別に訓練を積んでいるダンサーと、

子どもから大人まで幅広い地元の人々とのふれあい、

さらには、コラボレーションを果たします。

子どもたちが、創造的な環境の下で、地域のお兄さん、お姉さん、

また大人たちと、自然とふれあうことのできる、

世代間を超えた、人間味の豊かな創造の場を生み出すことから

舞台芸術の魅力を身近に感じてもらうことが出来るのです。

(例) <学校でダンス!> 学校が劇場に変わる!? 詳しくはこちら→学校公演

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コミュニケーションダンス指導員の養成 

 

一般の参加者の方々に、創造という場を提供することはもちろんですが、

安全性と公共性(親しみやすさ)を提供するプロの指導員を養成します。

 

現在、東京を拠点に定期的な養成を行っていますが、

各地の学生を始め、市民団体の方々など

(特にアウトリーチに関心のある地元のリーダー的存在)

実践現場では、指導員と同じ目線に立って、

実際に指導員として力を揮ってもらいます。

 

 〔実習内容〕

コミュニケーションダンスの指導法の習得を課題としています。

指導法の特徴は、

ダンス、舞台経験、年齢を問わず、

子どもから大人までの幅広い人たちを対象にしている点です。

基本、これらの指導法を組み合わせることで、

市民が主役となる、オリジナルの舞台公演を、

凝縮した期間内で、創造することが可能となります。

他にも、※ワークショップ※イベント等、多様な実施形態があります。

指導法には、具体的に以下のような内容があります。 

≪コミュニケーションダンスの指導法≫

指導法

特徴

ダンス・レパートリー(初演)
ペットボトルダンス・ワークショップ 普段見慣れた、また使い慣れた、ペットボトルを使って、参加者の方々にダンスの面白さを再発見してもらいます。ペットボトルを使ったコミュニケーションゲーム 「Queen」(2008)「ちっぽけな勇気」(2010)「学園天国」(2011)
 フロアー×(バッテン)法  参加者の方々に、子どもの頃にやった遊び感覚で複雑なステップとまた舞台上の空間表現を獲得してもらう効果があります。   「情熱の薔薇」(2008)
 名前覚えゲーム名前覚えゲーム発展形  参加者同士、さらには、世代間を超えたコミュニケーション効果があります。  1995~「ハイパーマツコ」(2011)
 コトバでダンス  「文学」を基軸としたダンス・コラボレーション※読み聞かせ※国語授業   「第九」(2010)みすづコスモス(2010)
 あてぶりゲーム  「音楽」を基軸としたダンス・コラボレーション※ポップス、コーラス、ブラス、オーケストラ  「第九」(2010)「デイ・ドリーム・ビリーバー」(2011)「明日があるさ」(2011) 
ミート・メソッド 1995年手具を使って動きの多様性を獲得してもらうダンス術  「アルハンブラ」(2007)
ボールでダンス 2005年手具を使って動きの多様性を獲得してもらうダンス術   

ナチュラルダンステアトル (文化庁事業受託団体) 

代表 中村しんじ(総合演出・振付)

講師:川野眞子(振付・ダンス・舞台解説) 

指導員:ナチュラルダンステアトル(ダンス)

〔実施例〕

2005年 平成17年度「新進芸術家公演事業」 山口・広島・佐賀

2008年 平成20年度「本物の舞台芸術体験事業」 神奈川・静岡・愛知

2009年 平成21年度「本物の舞台芸術体験事業」 山口・広島

      平成21年度「舞台芸術の魅力発見事業」 富山・熊本

2010年 平成22年度「子どものための優れた舞台芸術体験事業」大阪・奈良・三重

      平成22年度「芸術の魅力発見事業」 大分・愛知

2011年 平成23年度「次代を担う子どもの文化芸術体験事業」鹿児島

 

 

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